・特殊型誕生の方法※元NPCだったり、デバッグ宿のキャラだと不可能。
キャラのEPが足りているか注意。
基本は、両親の指定と選択する素質が、同じキャラを7回連続作成。
凡庸型の親から誕生した特殊型は純血でなく、特殊型誕生に大きく影響を及ぼす。
凡庸型と神仙型には純血かどうかという区別がない。
年代 |
若者 |
大人 |
老人 |
永眠 |
必要EP |
40 |
30 |
20 |
10 |
レベルアップ毎に+10 |
英雄型は全55種類、神仙型は2048種類の中の1つだけ。
が、各種類ごとで出現・誕生率が異なるため、単純に55分の1や2048分の1といった確率にはならない。
>>凡庸型
キャラクター作成時に両親設定がないキャラ(以下初代キャラ)を、
両親に指定して作成。
両親設定は同じまま、7回連続で同じ素質を持つ子供キャラを作り、
それを6つの素質分繰り返す。
(7回×6種)
両親無しのキャラ ┓ |
|
┣ |
━ 素質を持つキャラ |
×7回 |
×6種類 |
両親無しのキャラ ┛
|
|
試した結果誕生しなかった場合、両親を別の初代キャラに変えて行う。
確率は低いが、英明型・無双型・天才型のいずれかが誕生する可能性もあり。
なお、凡庸型は、神仙型を誕生させてからのほうが、効率が良い。
※その他の方法
予め女性キャラに神仙型がいる場合は、
母親に神仙型、
父親に初代キャラを指定すると、そこそこ良い確率で誕生。
子供の素質の型は
父親と同じ型を指定して
1回だけ作成。
誕生したキャラが凡庸型でなければ、父親を別の初代キャラに替えてやり直す。
この方法では、父親と同じ型か、凡庸型か、いずれか一方しか誕生しないため、
凡庸型の誕生率は0%か100%のいずれかに。
>>英明型・無双型・天才型
両親に
特殊型の血縁でないキャラ(以下ノーマルキャラ)を指定する。
凡庸型の場合と違い、初代キャラよりも
代を重ねているキャラのほうが若干有利。
以下の素質型の組み合わせで、作りたい型になる組み合わせを選び
連続7回作成する。
英明型・無双型・天才型(以下上位クラス)というのは、
作成時に選択する親の素質の型によって何になるかが決まる。
また、後々
神仙型を誕生させる場合は、必ず男女のペアで作成しておくこと。
※その他の方法
予め凡庸型がいる場合は、
一方の親だけを凡庸型に指定すると、誕生率が飛躍的にアップ。
ただし、
凡庸型の親から誕生した特殊型は純血ではないため、遺伝情報がノーマルキャラの両親から
誕生した英明型などとは異なるので注意。(血縁に特殊型が存在する場合も同様)
なお、両者の違いは遺伝情報だけであり、キャラの能力その他はまったく同じ。
>>英雄型
母親に上位クラス型を指定して、
父親には初代キャラを指定する。
選択する素質の型は
父親と同じ型を指定して、連続で7回作成する。
初代キャラ作成時に選択できる、6つの素質型を、基本クラスとする。
基本クラス ┓ |
|
┣ |
━ 上位クラス(母親) ┓ |
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基本クラス ┛ |
┣ |
━ 父親と同じ素質のキャラ |
×7回 |
両親無しのキャラ(父親) ┛ |
|
母親に指定するキャラは
純血の上位クラス型に。
英雄型が誕生しなかった場合は、父親を替えてやり直す。
それほど効率のよい方法ではないが、この方法で誕生した英雄型がいれば、
神仙型を誕生させやすくなるので、根気よく試してみること。
※その他の方法
母親に純血でない上位クラス型を指定すると、
英雄型の誕生率が若干高くなる。また、
父親に凡庸型を指定して、
母親にノーマルキャラまたは純血の上位クラス型を指定すると、
誕生率が格段に高くなる。
>>神仙型
可能性がある両親の組み合わせは、
凡庸型+ノーマルキャラ、上位クラス型+英雄型の2つ。
純血でないキャラを使えば他にも組み合わせはあるが、
誕生率がかなり低いため、相当な根気と運が必要になる。
母親に英雄型を指定、
父親に母方の祖母と同じ型(上位クラス型)を指定。
1つの素質型につき1回ずつ、合計6回作成する。
上位クラス型を作成した際に、男女のペアで作成していれば、
その男性キャラを父親に指定する。
この点さえ踏まえておけば、9割近い確率で神仙型を誕生させることが可能。
もしも運悪く誕生しなかった場合は、父親を替えてやり直す。
なお、この高確率は
純血の場合に限るので注意。
※その他の方法
予め凡庸型がいる場合は、
父親に凡庸型を指定し、
母親には代を重ねたノーマルキャラを指定する。
選択する素質の型は何でもよいので、どれか1つに決めて7回連続で試行。
誕生に失敗した場合は、母親を別のキャラに替えてやり直し。
ただし、誕生する確率的はかなり低め。